桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、第3条、資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,442万3,000円を4億6,766万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金3億5,886万6,000円を3億6,210万6,000円に改め、資本的支出の予定額、第1款、資本的支出を324万円増額し、17億3,235万1,000円に補正するものでございます。
次に、第3条、資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,442万3,000円を4億6,766万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金3億5,886万6,000円を3億6,210万6,000円に改め、資本的支出の予定額、第1款、資本的支出を324万円増額し、17億3,235万1,000円に補正するものでございます。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
第2款総務費は、過年度国県支出金等返還金や財政調整基金積立金などの増額補正、人件費の減額補正であります。 第3款民生費は、物価高騰対策緊急支援事業費などの計上、子供医療費や扶助費などの増額補正、国民健康保険特別会計繰出金や介護保険特別会計繰出金などの減額補正であります。
7.まとめ 学校給食費の公会計化の実施に伴い、学校から本市へ徴収業務の分担変更がなされ、 教員の業務負担が軽減された一方で、過年度の債権管理は私会計のままとなり、当該児 童が在校するまでは学校に徴収業務が残り続けるという課題を確認しました。そのため、 過年度の債権管理に係る各学校の業務負担を勘案し、適切な対策を検討する必要がある と考えます。
第3項特別損失169万5,361円の主なものは、下水道使用料のうち、漏水による減免や生活保護減免に伴う過年度分還付金などでございます。 第4項、予備費の支出はございませんでした。 1枚おめくりいただき、41、42ページを御覧ください。 2、資本的収入及び支出の収入の部、上の表の決算額の欄でございます。 第1款資本的収入34億4,888万9,497円でございます。
次の備考欄、過年度分普通徴収保険料655万6,200円は、過年度分の保険料収入でございます。 次に、款2.使用料及び手数料、備考欄の督促手数料1万8,150円は、保険料の督促に係る手数料収入でございます。 次に、款3.繰入金、項1.一般会計繰入金、目1.事務費繰入金、備考欄の事務費繰入金1億164万2,070円は、広域連合及び市の一般事務管理費、一般職給等に要する事務費でございます。
まず、委員からは、令和3年度決算における実質収支84.7億円のうち、国費の受入れ超過分22.7億円を令和4年度に国に返還するのであれば、実質収支としては国への返還分を除いた62億円とすべきではないかとの質疑があり、理事者からは、国への返還分は、過年度国県支出金等返還金として令和4年度に予算措置を行い、一般繰越金の一般財源を国への返還金に充当するため令和3年度決算の実質収支に含まれるとの答弁がありました
資本的収入の決算額は28億720万1773円、資本的支出の決算額は36億5712万8279円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億4992万6506円につきましては、過年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填いたしました。
款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1一般被保険者保険料還付金250万円の増額は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う保険料の減免世帯に対する過年度還付金を計上したものでございます。 財源として、32ページ、歳入において、県支出金を充てることとしております。 以上、「議案第63号 令和4年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」について御説明を申し上げました。
今回の補正の主な内容は、国が8月末まで制度延長したことに伴い、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費及び事務費の増額補正を行うとともに、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び子育て世帯への臨時特別給付金に係る令和3年度の精算分について、過年度国県支出金等返還金の増額補正などを行おうとするものであります。
関係機関の御理解、御協力により、毎年、要望箇所の迅速な対応を行っていただいていますが、議員御指摘のとおり、過年度の要望で時間の要するものや制度上、困難なものを含めると、完了していない案件も存在します。 運用で改善できる部分も含め、関係機関とは協議と対策を進めており、過去に一度要望を出したから終わりではなく、粘り強く協議、要望を行っていきたいと考えます。 以上でございます。
項3.特別利益、目2.その他特別利益94万4,000円の増は、過年度における台風による施設の修繕に係る災害共済金の交付などでございます。 13ページを御覧ください。 支出の部でございます。 款1.下水道事業費用、項1.営業費用、目1.汚水管渠費220万円の減及び目2.雨水管渠費50万円の減は、委託料の執行残を精査したものでございます。
現年度分特別徴収保険料を1,973万円、現年度分普通徴収保険料1,780万5,000円をそれぞれ増額とし、過年度分普通徴収保険料は183万6,000円を減額し、計3,569万9,000円の増額としております。
以上により、資本的収支においては12億895万円の不足となる予定でございますが、過年度分損益勘定留保資金等で補填をすることとしております。 次に、304ページをお願いします。 第5条以降に債務負担行為等の必要事項についても定めております。また、312ページ以降の予定キャッシュ・フロー計算書等の関係附属資料にそれぞれ必要事項を記載しておりますので、御高覧を賜りたいと存じます。
最後に、当委員会におきまして、令和3年8月定例月議会の決算審査を経て市長に提出されました新たな事項4項目に、過年度から継続となった5項目を加えた合計9項目の提言に関し、提言事項の当初予算への反映状況について確認を行いましたことを申し添えます。
国民健康保険特別会計は、過年度国庫支出金等返還金などの増額及び国民健康保険事業費納付金などの減額であります。 食肉センター食肉市場特別会計は、施設管理運営費の増額及び施設整備事業費などの減額であり、併せて繰越明許費の追加や地方債の変更を行っております。 土地区画整理事業特別会計は、午起区画整理事業費などの減額であり、併せて繰越明許費の追加を行っております。
資本的収入の予算額は66億5040万円、資本的支出の予算額は128億2874万円となり、資本的収入が資本的支出に対し不足する額、61億7834万円につきましては、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金、当年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填いたします。
第4条、資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億1,802万円を5億1,388万円に、過年度分損益勘定留保資金3億5,240万7,000円を3億4,826万7,000円に改め、資本的支出の予定額、第1款、資本的支出を414万円減額し23億9,594万2,000円に補正するものでございます。
次に、家屋の評価は、冒頭に申し上げましたとおり、総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき評価する再建築価格を求めますが、そこで、2)過年度未評価家屋の評価方法と航空写真の保存年数についてお伺いをいたします。 さらに、毎年度、未評価家屋を訪問して家屋を評価される中で、事業概要書では、令和8年度に課税の記載があります。